部位ドック
●高血圧 ●糖尿病 ●脂質異常症 ●肥満 ●過度な飲酒 ●喫煙習慣 ●家族歴 ●不整脈 ●心疾患 ●経口避妊薬の服用 ●物忘れが気になる方*
脳梗塞、脳出血、脳動脈瘤などを7種類のMRI撮影法で発見するのがmedockの脳ドックです。頸動脈は血管内を詳細に観察できる頸動脈エコーで検査いたします。
隠れ脳卒中といわれる、症状の出にくい脳出血や脳梗塞であっても、脳はダメージを受けているため認知症や言語障害などの原因になります。このような小さな病変も早めに見つけることで、生活習慣を改善しリスクを抑えることができます。
50歳代の10人に1人、60歳代の5人に1人いるとされている隠れ脳卒中、40歳代から始める脳ドックで将来のリスクを減らしましょう。
※物忘れが気になる方向けの認知機能検査(VSRAD)も追加オプションとしてお受けいただけます。
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2019年 厚生労働省 国民生活基礎調査 |
●頭部MRI ●頭部MRA ●頚動脈超音波
●オプション検査:認知機能検査(VSRAD)