●¥44,000(税込)
●¥30,800(頭部MRI・MRA単独検査:税込)
●頭部MRI ●頭部MRA ●頸動脈超音波 ●基本検査
●オプション検査:認知機能検査(VSRAD) ¥16,500(税込)
※ペースメーカーや植え込み型除細動器など体内に金属を装着されている方はMRI検査を受けることができません
●高血圧 ●糖尿病 ●脂質異常症 ●肥満 ●過度な飲酒 ●喫煙習慣 ●家族歴 ●不整脈 ●心疾患 ●経口避妊薬の服用 ●物忘れが気になる方*
脳梗塞、脳出血、脳動脈瘤などを7種類のMRI撮影法で発見するのがmedockの脳ドックです。頸動脈は血管内を詳細に観察できる頸動脈エコーで検査いたします。
従来の装置と比べて、音は静かです(静音技術Pianissimo ZEN搭載)。AI搭載により検査時間も短くなりました(頭部MRI/MRAで15分ほど)。
隠れ脳卒中といわれる症状の出にくい脳出血や脳梗塞であっても、脳はダメージを受けているため認知症や言語障害などの原因になります。このような小さな病変も早めに見つけることで、生活習慣を改善しリスクを抑えることができます。
50歳代の10人に1人、60歳代の5人に1人いるとされている隠れ脳卒中、medockの脳ドックで将来のリスクを減らしましょう。
※物忘れが気になる方向けの認知機能検査(VSRAD)も追加オプションとしてお受けいただけます。
※VSRADは50歳以上の方におすすめいたします。50歳未満の方は偽陽性(脳が萎縮していないのに、萎縮しているという結果)の判定が出る場合がございます。
こちらもご覧ください ☞ コラム『無症状の脳疾患』
●¥16,500(税込)
●¥11,000(脳ドックまたは頭部MRIと同時受診の場合)(税込)
●頭部MRI
※ペースメーカーや植え込み型除細動器など体内に金属を装着されている方はMRI検査を受けることができません
脳組織の中で記憶を司る『海馬』はストレスや生活習慣の影響を受けやすく、運動不足・睡眠不足・ストレス過多・飲酒・喫煙・食事のバランスなどによって萎縮のスピードが早まります。
『海馬』は運動・睡眠・食事などの生活習慣の改善で、萎縮を抑え場合によっては大きくできることが確認されています。
海馬の萎縮は30代から始まることが分かっており、早いうちに現在の状態を知ることが、将来の脳の健康を保つ秘訣になります。
AIで海馬を測定する『BrainSuite』で脳の健康診断をしてみませんか。