院長寄稿|東京科学大学 胸部外科40周年記念誌「鈴木章夫先生との出会い」

この度、medock総合健診クリニック院長・須磨久善(医療法人社団 令樹 理事長)が、東京科学大学(旧:東京医科歯科大学)胸部外科開講40周年記念誌(1983〜)に寄稿いたしました。

寄稿タイトルは「鈴木章夫先生との出会い」。同大学胸部外科初代教授・鈴木章夫先生のもとで心臓外科医としての道を歩み始めた須磨院長が、師との出会いと薫陶を振り返った文章です。

東京科学大学 胸部外科開講40周年記念誌(1983〜)

寄稿のご案内

medock総合健診クリニック院長の須磨久善が、東京科学大学(旧・東京医科歯科大学)胸部外科開講40周年記念誌に寄稿いたしました。

タイトルは「鈴木章夫先生との出会い」。同大学胸部外科初代教授・鈴木章夫先生のもとで歩んだ心臓外科医としての歩みと、師からいただいた言葉の数々を綴っています。


寄稿内容について

medock総合健診クリニック 院長 須磨 久善

寄稿ページ(前半)
寄稿ページ(後半)

「医学はオリジナリティが大切だ。海外では独創性のある研究や手術が評価される」
「医者には2種類ある。教科書を書く医者とそれを買って読む医者。お前はどっちになるんだ?」

— 鈴木章夫先生の言葉(須磨久善 院長の寄稿より)


鈴木章夫先生について

鈴木 章夫 先生

昭和4年11月7日 静岡県生まれ

昭和31年 東京医科歯科大学医学部卒業
昭和32年 米国 New York 州 Albany 医科大学外科レジデント
昭和33年 米国 Ohio 州 Cleveland 市 St. Vincent Charity 病院 レジデント(外科、胸部外科)
昭和37年 同病院 心臓血管外科チーフフェロー
昭和43年 Mississippi 大学医学部外科准教授、同病院心臓血管外科部長
昭和49年 順天堂大学医学部胸部外科主任教授
昭和58年 東京医科歯科大学医学部胸部外科 初代教授
昭和62年 東京医科歯科大学医学部附属病院長
平成4年 東京医科歯科大学医学部長
平成7年 東京医科歯科大学 学長
平成20年 10月28日 逝去(満80歳)

受賞等:日本医師会医学賞(平成8年)、紫綬褒章(平成9年)、文化功労者(平成19年)、瑞宝重光章・正四位(平成22年)


寄稿者プロフィール

須磨 久善(すま・ひさよし)

医療法人社団 令樹 理事長 / medock総合健診クリニック 院長

1974年 大阪医科大学卒業後、虎の門病院外科レジデントを経て、順天堂大学胸部外科にて鈴木章夫先生に師事。1983年よりユタ大学心臓外科フェローとして渡米し、帰国後は冠動脈バイパス手術・バチスタ手術など日本発のオリジナリティに富む術式を開拓。1986年には世界初の右胃大網動脈を用いた前下行枝への冠動脈バイパス手術に成功。海外主要学会での数多くの講演・論文発表を重ね、日本の心臓外科の発展に貢献した。

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